管理人の日常や趣味をつづった駄文からお客様へのお知らせ何でもあり。
うちのサイトは夢小説とCP小説が混在してますので、どちらも語りますので注意おねがいします。
随分長編になってしまいましたが、次回で完結予定です
なので、それが完結したらオリバトの方を頑張るつもりです
最近は新テニスにはまって、テニプリ熱再燃になってるんです
高校生もかっこよくて(特に種子島先輩タイプ)
もちろん一番は跡部様ですが
ロミフェル戦最高でした
速くアニメでみたいですね
なので、それが完結したらオリバトの方を頑張るつもりです
最近は新テニスにはまって、テニプリ熱再燃になってるんです
高校生もかっこよくて(特に種子島先輩タイプ)
もちろん一番は跡部様ですが
ロミフェル戦最高でした
速くアニメでみたいですね
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自分で書いててなんですが、洋画『危険な情事』みたくなってきました
先日観た、クリント・イーストウッド主演の『危険なメロディ』も参考にしました
あれはガチで怖いです。あそこまでヤバくしたら別の作品になってしまうので、ただの馬鹿女程度にしましたけどね
アメリカには70年代くらいからストーカー女の映画結構あったんですね
特に怖かったのはミザリーかな。危険な情事や危険なメロディは後先考えずに女遊びした主人公にも落ち度はありました(奥さんや本命の恋人は巻き込まれて大変でしたけどね)
でもミザリーの主人公はヒロインを弄んだわけでは全然なくて、ただの作家とファンという関係なので気の毒でした
そのファンが熱狂通り超して狂気のファンで、作家を監禁して、自分の希望通りの物語しか書かせないんですから
跡部の元カノに一番近いのは「不法侵入」の警官かな?
あれも、かなり異常でしたね。ただ不法侵入のストーカーは男ですが、こっちは女で跡部は強い男なので大した被害なかったんです
先日観た、クリント・イーストウッド主演の『危険なメロディ』も参考にしました
あれはガチで怖いです。あそこまでヤバくしたら別の作品になってしまうので、ただの馬鹿女程度にしましたけどね
アメリカには70年代くらいからストーカー女の映画結構あったんですね
特に怖かったのはミザリーかな。危険な情事や危険なメロディは後先考えずに女遊びした主人公にも落ち度はありました(奥さんや本命の恋人は巻き込まれて大変でしたけどね)
でもミザリーの主人公はヒロインを弄んだわけでは全然なくて、ただの作家とファンという関係なので気の毒でした
そのファンが熱狂通り超して狂気のファンで、作家を監禁して、自分の希望通りの物語しか書かせないんですから
跡部の元カノに一番近いのは「不法侵入」の警官かな?
あれも、かなり異常でしたね。ただ不法侵入のストーカーは男ですが、こっちは女で跡部は強い男なので大した被害なかったんです
やっと一通り書けたので、ガチな後日談を次回から書きます
ヒロインと跡部の仲に割り込む奴が登場します
かなりいやーな役回りです
忍足も相変わらず登場するでしょう
ヒロインと跡部の仲に割り込む奴が登場します
かなりいやーな役回りです
忍足も相変わらず登場するでしょう
愁さま、こんばんは。お久しぶりです、お元気でしたか?
愁さまには以前たくさんイラスト描いていただいて本当に感謝してます。
ここ数年はほったらかしにしてたサイトなのにこうして遊びにきてくださっていたなんて嬉しいです。
外伝読んでくださって嬉しいです。書いて良かったです。
残業がちょっとだけ減ってきたし、なんとか更新再開できそうなのでよろしかったらまた遊びに来て下さい、お待ちしてます
愁さまには以前たくさんイラスト描いていただいて本当に感謝してます。
ここ数年はほったらかしにしてたサイトなのにこうして遊びにきてくださっていたなんて嬉しいです。
外伝読んでくださって嬉しいです。書いて良かったです。
残業がちょっとだけ減ってきたし、なんとか更新再開できそうなのでよろしかったらまた遊びに来て下さい、お待ちしてます
俊彦と直輝がマンホールで暮らしてたってくだりは、ヨーロッパで昔凄い独裁政権だったルーマニアでの話を参考にしました
チャウシェスク政権の独裁の遺産で町にあふれかえったストリートチルドレンがマンホールで暮らすってドキュメンタリーを見たことあるんです
あれは衝撃でしたね
地下で大勢の子供が雑魚寝してて、日本では考えられない光景でした
俊彦は苦労したから性格いいんです。でも、逆にこういう育ちしたせいで捻くれてしまう人もいるわけです
俊彦は持って生まれた性質が良かったから素直に育ったんです
同じ特選兵士でも生まれ育ちは本当にピンからキリまでです
隼人は名家の御曹司、攻介は普通の温かい一般家庭出身、薫は成金の息子と様々ですよ
特選兵士はもともとは出自が悪くても実力あれば出世街道あゆませてやろうって事で出来た制度なので、孤児出身者は多いですが、その中でも俊彦は貧困とか生活苦という意味では一番苦労してるでしょうね
チャウシェスク政権の独裁の遺産で町にあふれかえったストリートチルドレンがマンホールで暮らすってドキュメンタリーを見たことあるんです
あれは衝撃でしたね
地下で大勢の子供が雑魚寝してて、日本では考えられない光景でした
俊彦は苦労したから性格いいんです。でも、逆にこういう育ちしたせいで捻くれてしまう人もいるわけです
俊彦は持って生まれた性質が良かったから素直に育ったんです
同じ特選兵士でも生まれ育ちは本当にピンからキリまでです
隼人は名家の御曹司、攻介は普通の温かい一般家庭出身、薫は成金の息子と様々ですよ
特選兵士はもともとは出自が悪くても実力あれば出世街道あゆませてやろうって事で出来た制度なので、孤児出身者は多いですが、その中でも俊彦は貧困とか生活苦という意味では一番苦労してるでしょうね
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