空色ユズさま、こんにちは。
そんなに喜んでいただけてうれしいです。
鎮魂歌は一話一話が長いので、書きあがるのに少々手間取りますが頑張って更新します。
ミリィさま、こんにちは
鎮魂歌みてくださってありがとうございます。
白銀燈さま、こんにちは。
水島は少佐どころか、その上の階級。つまり中佐になってしまうんですよ。薬師丸と同格です。
普通ならありえないんですが季秋家の強力なバックアップで。
桐山は頑張りますがヒロインも守りながら戦うってのはやっぱり大変で近いうちに捕獲されます。
科学省がヒロインが瞬と一緒にいるって知ったのは、ついさっきなんです。
詳細は次回あたりでかきますね。
浅海さま、こんにちは
桐山をとらえるのは晃司になりますね。でもって3Bは瞬以外めでたく集団逮捕ってことになります。
Ⅹシリーズにとっては中学生は敵ではないというのが通念ですし、彼らの本命は瞬なのでこれは始まりですが。
徹はもちろん瞬を虎視眈々と狙ってますよ。その前にヒロインを奪い返すことが先決ですが。
白洲はまだ意識不明です。誤解が解けるのは第二部かと。
カリンさま、こんにちは。
やっとここまでかけました。おまたせしてすみません。
晃司たちはヒロインを奪い返すつもりですが、ヒロインを取り巻いているのは瞬だけではないですからね。
相手は五人いるから、そう簡単にはいきませんよ。だからこそ長官もびびって二人を呼び戻したんでしょうし。
彼らの邂逅は第二部になります。
みくさま、こんにちは
オリバト読んでくださってありがとうございます。
みゅーさま、こんにちは
オリバト読んでくださってありがとうございます。
サチさま、こんにちは
オリバト読んでくださってありがとうございます。
白銀鈴さま、こんにちは。
晃司と秀明が戻ってきたので、あの三人は水島からは逃げ切りますが、近いうちに二人にとっつかまります。
桐山といえど二人相手にヒロイン守りながらではかなわなかったんです。男主人公はレベルが違いますしね。
薫はマザコンなんですよ(笑)父親があんなだったので、母親一人に育てられたようなものですからね。
あの子が年上の女に甘えるのが好きなのは、それが原因なんでしょう。
もちろん本人は隠してますし、認めないでしょうが(笑)
ご心配いただき感謝します。鈴さまもお体には気を付けてくださいね。