唯さま、こんばんは。
嬉しいです。まってます。こうして年賀状イラスト頂けるなんて本当に私は幸せ者です。
晃司とヒロインのツーショットなんですね。楽しみにまってます。
鎮魂歌が一番感想多いので、やっぱり感想いただけると執筆気力がわいてくるんですよ。
唯さまたちのおかげで更新できたようなものです。ありがとうございます。
科学省チームは桐山という計算外の存在がなければ優勝だったことでしょう。
本当に番狂わせだったんです。
そして冬樹登場で、最後のゴタゴタに突入しました。どうか見守って下さい。
らいむさま、こんばんは。
観客は軍関係者が多いけど、一応チケットは普通に売買されてますので女でも入れるんです。
男の方が多いですけど女も二、三割程度はいるんです。
箕輪は幻の特撰兵士だから強かったんです。顔もかなり美形です、亜麻色の美男子です(笑)
徹はゴシップ記事にヒロインラブを臆面もなくベラベラ喋り捲りましたからね。だから軍関係の女は諦めてますよ。
そして最後に脱走コンビがやってきて大騒ぎになりました。
薫は女の扱いなれているので押し付けられたのでしょう。
このまま第一部終了まで頑張って突っ走ります。
白銀鈴さま、こんばんは。
そうなんです。箕輪は本来は特撰兵士だったので、A級兵士の毛利じゃ手も足もでなかったんですよ。
でもって決勝は戦わずして勝ちめでたく優勝ということになったんですが、ついに彼らが登場です。
雅信につかまったら一生監禁されますのでヒロインには命懸けで逃げてもらいますよ(笑)
光子は色々と罪な女性です。実はずっと先の話ですが夏生以上に光子にまいって人生めちゃくちゃになる男も登場しますから(笑)
光子の本領発揮は、おそらく四部くらいになる予定です。
季秋家の兄弟はかなりとんでもない人間の集まりです。
季秋家の大掛かりな外伝予定してます。そこで彼らの生い立ちから育ちまで詳しく連載しようと思ってます。
その時はぜひみてください。そうすれば彼らのことがよくわかると思います。
キャラクター表もなるべく急いで作るようにします。