さつきさま、こんばんは
応援ありがとうございます。徹は活躍する予定なので見守ってあげて下さい。
ランさま、こんばんは
徹の女嫌いは軍では有名ですが、女は男にくらべて数自体少ないので（国防省は１番女子おおいですが、それでも三割くらいなもんです。海軍なんて女ってだけで珍しいですよ）女たちが徹の女嫌い知ってたかどうかってこと自体考えたこともなかったのでお答えできません。
徹にアピールする女がいまもいるかってことも同じです。
そういう想定について考えたこともなったので、当然設定してませんのでご想像におまかせします。
ＳＩヒロインの相手は最終的には選択制にするつもりです。
徹はずっと前からヒロインを全力で愛しぬいているので、徹もその選択肢の中にいれるつもりです。
もちろん手痛く一蹴されるでしょう。徹が演技しているのは学校内でですね。軍が本性だせるところなら、学校は演技する場所ですので。
相手が自分にしつこくしなければ、ある程度演技してやりますが、一定以上の好意よせようものなら本性だしますよ、徹は。
徹はヒロインのことならなんでも知っているんです（笑）
と、いうか軍の中で修羅場したら、自然と徹の耳に届くものですからね。
ランさま、こんばんは。
いいえ、徹は手が離せなくて面会無理といって部下に断らせるのです。もちろん相手はなかなかひかないので大変ですよ。中には強引に入室してくる女もいますが、それを止められなかった部下は後で折檻されるのです（滝汗）
もっともそこまでするようなしつこい女は徹が便利屋つかって遠くに飛ばして一件落着ですが（笑）
学校とかでつるんでいる女子連中ではないので、集団でくるとかとは違いますね。
元々、女子少ない場所ですから。
最初の女が徹に成敗されて飛ばされてからは、そういうことはなくなりましたしね。
まして徹のヒロインへの熱愛ぶりは有名で、男の兵士ですらびびるくらいですから、まして女じゃもう相手になるってことはないです。
神楽さま、こんばんは。
梅宮がいった台詞は一種の猥褻です（汗）徹にとっては実現してくれたら飛び上がって喜ぶようなことですけどね（笑）
重要な情報ってのは神楽さまの推理通りです。
徹は寝たフリしてヒロインの話をばっちり聞いてたんです。
ただ徹は勘違いして、その相手を隼人だと思い次回冒頭でつっかかります。
ゆみさま、こんにちは。
うちのＳＩヒロインを心配してくださる気持ちは嬉しいです。申し訳ないですが、彼女は出自が出自なので、どうしてもシリアスとは無縁ではいられないことをどうかご理解ください。
失敗作といいましても、ヒロイン自身が劣った人間という意味ではなく、Ⅹシリーズは全員男で誕生させるように科学省は操作してましたが、女で生まれてしまった＝つまり科学省のミス、という性別のみのことです。
下っ端に見下されてるというのも誤解です。あいつらはチェリーなのでヒロインに手を出す危険性しか頭にないだけです。どんなに愛し合った恋人でも親が別れろと反対したら、面倒は嫌いだからとさっさと諦めて別れてしまうタイプだからです。それが悪いということではなく、世の中の大半の人間は弱いから仕方ない面があるのです。
現に科学省が相手だろうが怖くないという自分に自信のある連中はむしろ強引にヒロインにちょっかいだしてきます。
ヒロインの設定が低すぎるという指摘も、私にとっては残念で、私は低いどころか懸命に彼女をキャラクター設定して書いてます。
外見が類稀なる美人というだけでなく、頭もよく戦闘力も高く性格も強くて優しいと、かなり完璧に近いつもりでかいてるつもりです。欠点があるとしたら外部しらずに育ったので今一世間知らずで人付き合いが苦手くらいというくらいです。
徹みたいに超がつく女嫌いが夢中になるくらいの女性という設定にしてます。
鎮魂歌には多くの女性が登場しますが、国家の重要な仕事に従事しているという設定上、肩書きが絢爛なのは必然です。その肩書きが嘘っぽくならないように頑張って書いています。
ヒロインはまだ１５歳の義務教育の未成年で、しかも外の世界に出てから数年です。社会的地位を比べても年数や人脈などが異なっているので、それは比べられるものではありません。
学校の成績などヒロインは常に女生徒トップですし、色んな資格ももってますから、科学省から自由にさえなれば、いくらでも肩書き手にいれられるだけの才能はあるという女性にしてあります。
誤解なさっているようですが、主役はあくまでヒロインです。私は気合いれて彼女をかいてますし、愛情なんか１番注いでます。扱いが悪いようにみえていらっしゃるようですが、彼女が悲劇のヒロインだからであって、そう見えてしまうだけす。現在、作中では彼女を束縛している科学省が健在という状況上仕方なのない設定なんです。
私は苦難を越えられる強いヒロイン像を彼女に求めて書いているつもりなので、温室扱いは彼女には向いてないと思ってますし、またそれでは折角作った哀しい出自のヒロインという設定は全く生かされなくなってしまいます。
ゆみさまの希望通りのヒロイン像でないのは申し訳ないですが、それが私の信念であり、愛情がないとか扱いが雲泥の差という誤解は哀しいです。
今回の夢の話も徹の人生目標を決意させた重要なエピソードとして作ったので、最終話にもっていくためには外せないものなんです。シリアスな話が苦手というのであれば、うちの小説は注意書きやマークでシリアスかそうでないかがわかるようになってますので、読む前に確認してみてください。
徹の外伝はまだ続きます。とりあえず本日2話目アップしました。いまは下書きで３話を書いてます。
うまくまとまれば3話で、長くなったら４話で終わると思います。
梅宮はいつもあんな感じですよ。主人が主人なので、あのくらいの神経でないと側近はつとまらないんです（笑）
徹はモテモテなので女からの取次ぎはそりゃもうすごいです。
でもって下手にとりついだら部下たちは徹に怒られてしまうので大変ですよ。
相手が歩兵ならいいですが、士官とかお偉いさんの娘だったら断るわけにはいかないですからね。
隼人だったら部下の立場もわかってくれますが、そこは徹は理不尽ですから全く理解してくれないんです（笑）
徹はヒロインを悪くいわれてぶちぎれましたが、あれは軍の中でヒロインを知らないひとにとっては本音でしょうね。
ヒロインは科学省の人間で自由恋愛できない立場です。下手に手を出したら色々とうるさいわけですよ。
徹はモテモテなので、その気になればいくらでも美人の恋人たくさん持てる立場なのに、どうして複雑な立場のヒロインにいれあげているのか彼らにとっては徹は物好きということになるでしょう。
女の場合は嫉妬もはいってるので、かなり裏で言われていることでしょうね。
もっとも噂になるくらい徹がヒロインに夢中になっていることは軍では有名なので、本人の前でいったり何かしたりということはできませんけど。
以前、ヒロインに何かした女達は徹が制裁くわえましたし（汗）
シリアスな展開はさきほどアップした続編みてください。かなり痛い内容です。