カリンさま、こんばんは。
冬樹は確信してますから(笑)あいつはこの世のに自分が微笑んで落ちない女は存在しないと思っているんです。
どこまでも幸せな奴なんですよ。
春樹は小さい頃から春海に懐いていましたからね。三番目から六番目の兄さんが大好きなんです。
こちらでも雅信は隼人が苦手です。多分、状況は違えどSI外伝と同じような目にあったんでしょう(笑)
春樹は兄に対しては尊敬の念が強いですが、姉にあるのはどっちかといえば弟としての保護愛でしょうね
女はか弱いから守ってやらなきゃってやつです。
春香は姉といっても、あの兄弟の中で第一子なんです。一番年上なので、その点、また微妙に違うかもしれません。
春香は苦労知らずですが、温室育ちに見えてあれで中々肝据わってるんですよ。茉冬は自分が他の兄弟に比べ劣り腹ってこともあり、自分を卑下してるので大人しい性格なのです。
佐竹は半殺しにされます。秋澄は妹思いなのでかなり感情的になるでしょう。
リシェルさま、こんばんは
鎮魂歌みてくださってありがとうございます。
茉莉さま、こんばんは。
私も感想いただけるとテンションあがります。鎮魂歌がダントツで感想多いので執筆の速度も一番速いんですよ。
雅信は元々中身はケダモノですからね(笑)
春樹の罰ゲームは確かにアンフェアですよ(笑)でも漫画の知識がない方が春樹にとっては悪いというわけです。
あの罰ゲーム言い出した時に、春樹のコスプレに文句言わなかった以上しかたないのです。
夏樹たち不在で秋澄はもう妹救うことしか考えないでしょうね。主人公たちは最大のピンチになるでしょう。
姶良さま、こんばんは。
雅信も一応腐っても特撰兵士なので、いい加減に気づいたのです(笑)
ですが隼人に止められて、またしても動けなくなってしまいました。でも、これで新たな遺恨勃発です。
箕輪はまた再登場します。彼は新オリキャラの中でも特に重要度高いので。光子との縁も続くでしょう。
隼人が話のわかる人間で国防省は助かったのです。ですが雅信には勿論きついおしおきがまっていますよ。
海老原は美人に目がないので、写真はまだ持っていたんです。
海老原達は女にとって最悪の相手です。秋澄は必死になるでしょう。
夏樹達がいない今、秋澄に主人公達を差し出させるのを止める人間もいないので、主人公たちはピンチです。
そして次回あたりで、ついに晃司たちの帰国命令がでるでしょう。
夏樹達が不在ってのも状況を悪化させるでしょう。
彼らは今、とらえたK-11を尋問してるんです(汗)
その為、連絡不可。秋澄は妹助けるためなら何でもするでしょう。
ああ、それにしても、リボーン最近ちょっと急ぎすぎてるような気が。
なんか作者が急いで終わらせようとしてるような気がするのは考えすぎでしょうか?
あんなすぐにボス同士対決なんかせず、雲雀や骸がまずあっちのリアル六と戦えばいいと思うんですよ。
もちろん圧勝で。
美悠さま、こんにちは。
跡部夢読んでくださってありがとうございます。私のイメージでは跡部=黒、ジロー=白なんです(笑)
それを今後も作品に取り入れていこうと思ってます。ぜひこれからも、うちのテニプリ夢ご覧になって下さい。
sikiさま、こんにちは。
鎮魂歌読んでくださってありがとうございます。箕輪登場は前から決めていたので頑張って書きましたが、予想以上に評判よくて嬉しいです。
瞬達も、近いうちにまた登場しますので見守って下さい。
そして、うちの復活夢を見て原作に目覚めてくださったなんて、凄く嬉しいお言葉です。感激です!
これからも雲雀と骸を書き続けるので、その時はぜひ読んでください。
と、いっても私は雲雀と骸しか書かないですけど(笑)
甘い夢のつもりですが、最後だけはギャグになってしまいました。
そしてまたしてもツナに悲惨なことさせました。
ごめんねツナ!
茉莉さま、こんばんは
四期生は箕輪の実力知ってますからね。観客が「勝負が決まってるから見る必要なしと判断した」ってのは正しかったんです。
ただし勝つのは毛利ではなく箕輪だったということです。織絵はかなり傲慢うざお嬢様なので好かれてないのでしょう(笑)
箕輪は辞退したとはいえ国に一度は特撰兵士と認められた男です。毛利は敵ではなかったんです。
でもってついに危険コンビ到着です。大暴れすることでしょう。
柚さま、こんばんは。
オリバト読んでくださってありがとうございます。
りく★さま、こんばんは。
鎮魂歌は感想が一番多いので執筆がすごくすすむんです。やっぱり感想いただけるとやりがいありますから。
総統杯は終わりましたが彼らの戦いはこれからです。
そのうちに晃司と秀明も帰国しますので、その時はぜひまた読んでください