織絵は美人です、祖母が美貌で当時の総統が骨抜きになったくらいですから。
でも性格が男から見たらかなりムカつくタイプなんでしょうね。
ヒロインは年齢は15歳ですが、スタイルいいし15歳以上の色気はちゃんとあるので特別なんです。
美人だろうがガキは相手しないので薫や水島は。ロリコンじゃないですからね。
鬼畜以下のプレイボーイではりますが、それなりの美学はあるのでしょう(笑)
寿はそんなバカな理由で志願したんですよ。でも科学省がいくらⅩシリーズやF5ばかりにかまけていたとはいえ、そこまで人材不足じゃないです(笑)
薬師丸は基本的に厳格です。
でもヒロインは秀明や晃司といった、無機質タイプを幼い頃から見てきたので平気なのですよ。
普通の女の子じゃ、あのシビアさにはついていけないでしょうが、ヒロインは根が優しければいいのです。
ヒロインが徹に抱きつこうものなら、徹は自分に都合のいいように解釈して早速寝室に連れ込むでしょう。
だから、やっぱりそれはやめたほうがいいですね(笑)
ヒロインが行方不明といっても、四期生に拉致されたときとは違い、今度の相手はヒロインを殺したり襲ったりすることはない相手なので何とか理性たもっているのです。
でも、その兄貴は……ですからね(汗)
まさか母違いとはいえ実の妹に、そんな感情をもっているとは徹はおろか他の特撰兵士も全く気づいてません。
気づいていたら、あんなに大人しくしてませんよ。もう半狂乱になってます。
俊彦を殴るどころか殺しても気がすまなくなるでしょう。
瞬にとっては今はチャンスですが、瞬は徹みたいにそこまで貪欲じゃないですし、血の繋がりに最低限とらわれていますからね。
今の時点は安全です。今の時点では……(滝汗)
唯さま、こんばんは。
織絵は美人といえば美人ですが、意外にも薫や水島は全く狙ってないんですね。
織絵がまだ15歳ってのも大きくかかわっているでしょう。あの二人はあくまで大人の女がタイプでガキには興味ないですから。悪い意味でのクレヨンしんちゃんなので(笑)
それに、織絵は水島専用の工作員とかには使えないですし、傲慢な性格で貢いでくれないし(むしろ周囲が自分の命令きくのが当然って頭なので)薫には利用価値ないんですから。
隼人は織絵は全然タイプじゃないんですが、大総統が可愛がっている孫娘なので、柳沢が乗り気でそりゃすごいプッシュしてるんです。
でも大総統が死んだ後のことまで考えてないのが柳沢のミスですね。
織絵は大総統がお気に入りの愛人に生ませた娘の子供なんですが、その愛人ってのがかなり悪質な女で正妻やその子供にかなり恨まれていたんです。
つまり現総統ってのは織絵の母の異母兄ですが、織絵一家を憎んでいるので大総統が死んだら織絵一家は一気に失脚します。
結衣は宇佐美の秘蔵っ子なので他の科学省の人間とはほとんど接触ない上に、しばらく民間にだされてましたからね。
それに本人が言ったように実戦経験がほとんどないんですよ。
性格的なものもあって、本人自身自分に自信がないくらいなので。
科学省の人間は結構ああいう覚めた人間が多いんです。やっぱり科学省の教育の賜物でして。
後書きにも書きましたが寿は早紀子にいいところ見せたかっただけなんです。
まどかが知ったら折檻されそうな理由ですよ(笑)
もちろん薬師丸はあっさり断ってしまいました。と、いうか相手にすらしなかったです。
徹はヒロインと再会するまで、ずっとあんな感じです。
ヒロインが無事に見付かったあかつきには、一晩中徹と愛し合ってくれさえすればご機嫌なおりますけどね(汗)
相手が仮にも兄の瞬なので、ヒロインが殺されたりHなことされる心配が(一応)ないので何とか我慢してるのです。
もし相手が水島だったら、大人しく公務なんかやってませんよ。
超法越的処置で大暴れするでしょう。再会したらハグくらいはさせてやろうと思ってます(笑)
chrさま、こんばんは。
やはりジャンケンネタは出所が有名なだけに、わかる方にはすぐにわかりますね(笑)
あのシーンはお気に入りなので、一度桐山でやってみたかったんですよ。
やっと念願かないました。
一応変装してますし、特撰兵士とは近付かないので大丈夫かと思いますが、それでもスクリーンアップとかになったらやばいですね(笑)
春海を気に入っていただけ嬉しいです。
見てのとおり、天使のように優しい純粋無垢な子です。
でも、今後色々と悲劇的な目に合う予定なので、どうか温かく見守ってあげてください。
織絵は晶とは犬猿の仲です。もっとも晶は織絵を毛嫌いしていますが、相手にするのもバカバカしいので織絵の一人相撲的な関係ですね。
彼女は総統の孫ってことで、色々と軍のことに口出ししているので良く思われてはいないのです。
でもって、彼に惚れてるんですよ。彼は内心迷惑ですが、あの名物上官が必死に仲をとりもとうとしているのです。
結衣や美緒は次回で登場するかはまだ決まってません。そこまで書けるかどうかわからないので。
でもって空軍チームを破ったのは、そのまさかです。
彼らはBリーグなので、Aリーグの科学省組とは決勝以外ではぶつからないですね。
徹はというとヒロインのことが気になって大会どころじゃないんです。
ヒロインが無事ってのは、わかっているんですが居場所がわからない状態なので。
公務なので仕方なく大会にはきてますが、内心さっさと終わってくれと思っているのです。
主役チームは桐山がいるのでしばらくは勝ち進む予定ですが、いずれとんでもないことになります。
優勝はかなり難しいでしょう。
貴子は出場しませんが、実は7人目のメンバーとして光子が登録されてるんです。
でも彼女はある策略のために登録してるだけで自分自身は戦いません。
まどかは頭にくる性格でしょうね。ただ、登場しないのでそういうシーンそのものはありません。
ただまどかの腰巾着の寿は少し出番あります。
菜穂やまどかはBクラスでもないんですよ。Aクラスの中から特撰兵士は選ばれますから。
美緒と結衣も特撰兵士と比較するとBクラスくらいなんです。
満夫たち3人で勝ちあがる予定です。