忍者ブログ
管理人の日常や趣味をつづった駄文からお客様へのお知らせ何でもあり。 うちのサイトは夢小説とCP小説が混在してますので、どちらも語りますので注意おねがいします。
AdminRes
<< 03  2025/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>
[50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60

カリンさま、こんばんは。
いえⅩシリーズではありません。先代Ⅹシリーズはとっくの昔に絶滅してるので、年齢が合いませんしね。
(前世代のⅩシリーズが亡くなったのは35年くらい昔の話で、今のⅩシリーズは残された遺伝子の人工授精で生まれましたので)
お姉さん達は一人は廃人になりましたけど、もう1人はめでたく婚約しました。
ただ婚約者からは相手にされてません。

薬師丸がヒロインの相手になっていたかというのは微妙だったりします。
秀明の他に、実はヒロインにはF5の子供を生んで欲しいと科学省は考えていたようですから。
彼らはいつ科学省に歯向かうかわからない危険な存在だったので、処分を検討してたんですが、その前にヒロインに子供産ませてから処分しようくらいに思っていたんです。
万が一秀明が殉職すればチャンスあったかもしれないですね。
フィアンセといって家庭持たされるわけじゃないので、美緒が外されるってことはないです。
実験みたいなものですから。

ヒロインの失踪も知られるでしょうね。そうなったら長官またしてもショックでいっちゃうでしょう。
徹に惚れている子も何人かいますよ。薫に惚れてる……というかすでに付き合っている子も数人(笑)
徹と再会できた子もいるでしょうが、相手にはまったくされません。
御前は完全無視ですよ(笑)
 

PR

ゆかりさま、こんばんは。
日野も春日も満夫もA級兵士といっても、時期特撰兵士有力候補なのでレベルが違うんです。
A級戦士といっても、将来特撰兵士になる人間とずっとA級とは実力にかなり隔たりあると思って間違いないです。
今は志郎より劣りますが、それは年齢ゆえの未熟さもありますからね。
七原はクラスの中では強いほうなんですけどね。桐山や三村と比べるとどうしても……と、なってしまうんですよ。
結衣が本気モードになると強いことは強いんですが、そうなる機会がなかなか。
でも彼女も思春期の女の子ですからね。そこをついて、激マジモードになる日がくるでしょう。
あの子は民間にいた頃も、あんな感じで内向的だったんですよ。
翠琴や沙黄は一応A級より上です。その為に作った人間ですから。
化粧男はメチャクチャ強い上にサドという設定です。ですが、光子が痛い思いするかといえば、全然そんなことはありませんので、ご安心を。
晃司や秀明は身内にも冷淡な男なので、部下なんかいたって冷たいものですよ。
任務至上主義者ですからね。
徹はもはや大会などさっさと終わってくれくらいしか考えていません。
なぜ徹が喜ぶかといえば、そりゃ彼にとっては重要な問題だからでしょう(笑)
ヒロインにとっては迷惑かもしれませんが、徹にとっては自分のために大きいくらいの感覚ですよ。
徹はそういうことには興味なかったんですが、ヒロインに恋してからは、ヒロイン限定で目覚めたのです。


カリンさま、こんばんは。
そんなに楽しみにしていただいて嬉しいです。また落ち着いたらプロフィールも作りますね。
那智と定道は姉同士が一人の男を巡って争っていたんですよ。優秀な方がその彼の花嫁になれるので、弟たちにハッパかけていたんです。
でも、そのプレッシャーのせいで色々と大変だったんです。
Ⅹシリーズは特別なので、他の一般兵士とは全く違う場所で特別養成コースで育成されてます。
科学省が欲しがっているのは満夫の血なんですよ。あの子が女だったら、菜穂ではなくあの子が花嫁になってました。
まどかの場合は長官のお気に入りだからでしょう。科学省も派閥争いが激しいので。
晃司と秀明は第一部ラストに登場します。でも桐山達を捕獲するために緊急帰国なので、彼らにとってはとんでもないことになります。
K-11はその為に大会にまできて、大会中はなんとか守るんですが、その後、色々と都合の悪いことが起きてしまうんですよ。
一番の原因は瞬です。彼が今しでかしている悪さのために、科学省はとんでもないことになりますので。
さらに脱獄した雅信と冬樹のせいで、大会は大混乱になるでしょう。
プログラム優勝者たちも、そのうちに登場します。薫の元カノも登場しますよ(笑)
徹に惚れた子たちは、もちろん悲惨なくらいふられまくりました(汗)
 

カリンさま、こんばんは。
プロフィールそんなに楽しみにしていただいて嬉しいです。まどかや菜穂は脇役ですが、結衣はそこそこ重要なキャラだったのでプロフィールも作るつもりです。
那智と定道は少々複雑な過去がある子たちなんですよ。本人達よりも周囲の人間が、その複雑な過去に振り回されまくりました。
彼女達は当時ライバルで、弟の成功は自分達の評価に繋がるっていうんで、そりゃもうすごいいがみ合いだったんですよ。
科学省は血筋を重んじますからね。菜穂が晃司のフィアンセに選ばれたのだって、彼女自身ではなく弟の満夫の血が欲しかったというものでしたから。

Ⅹシリーズ系図は結構時間かかりました。でも、これで作中でいちいち面倒な説明しなくてもわかりやすくなったので助かりますよ。
自分でもメモ見ないと、よくわからないくらいでしたから(笑)
SI再登場と同じ頃に彼らも登場しますね。涙のご対面(?)です。
でもって晃司と秀明は第一部ラストに登場する予定です。
でも、彼らが登場したら3B生徒たちはそこで終了です。捕まりますので。


茉莉さま、こんばんは。
第二部は本格的にプログラム突入となる予定です。それと平行してⅩシリーズの反乱を書きます。
ヒロインは止めようとしますが、説得していう事きく連中じゃないので大変ですよ。
一番年長者の要にとってはヒロインは一番近い血縁ですし女の子なので大事にされるでしょう。
怜央とヒロインは仲良くなりますが、それが災いして志郎とは冷戦状態になります。そんな怜央と志郎はⅩシリーズ唯一の実の兄弟なんですけどね(笑)
晃司にももちろん活躍してもらいますよ。


ゆかりさま、こんばんは。
あの子たちが恋愛に目覚める日はまだまだ先になりそうですね。
恋愛させるということは予定にはありません。でも、彼らはアクションではスケジュールつまってます。
満夫同様、次世代特撰兵士としてバンバン戦ってもらいますよ。

七原は相手がどんなに強くても基本的に女の人はか弱い、男が守ってやらなくては、というフェミニスト思考がでかすぎて、まともに戦うことはできなかったんでしょう。
結衣は本気出すと力は美緒より強いです。だからもっと手強いですね。
強さランキングってのは特に考えてないんです。F5女子を除けば結衣は最強クラスってくらいではありますが。

光子は三回戦で化粧男とあたりますよ。あいつは色気通じる相手じゃないです。
なぜって自分しか愛せない男ですから。ある意味、ナルシストかもしれません。しかもサドで、女は拷問する以外価値がない生き物くらいに思っているので、光子にとっては一番相手したくないタイプですよ。
でも光子が勝たなきゃ決勝戦いけません。ちょうど二勝二敗で、ラストで勝敗決まるっていうギリギリの試合になる予定ですから。
晃司や秀明は直属の部下もいませんし、いたとしても淡々としてたでしょうね。
徹は一億人の部下よりヒロインの方が大事ですから、試合に興味すら持たないでしょう(笑)

私のイメージでは狐ヒロイン83、SIヒロイン85ってくらいでしょうかね。
でも彼女達はまだ子供なので、今後もっと大きくなる可能性大です(笑)
徹大喜びです(滝汗)
 

カリンさま、こんにちは。
私もカリンさまの感想は心の支えです。やっぱり感想いただけるのといただけないのとでは執筆気力の沸き方が違いますから。
こちらこそ宜しくお願いします。
あの二人自身が相手を嫌っているっていうか、お互いの姉貴が無理やり争わせていたりしたんです。
表向きは同じ博士に担当されて育ったってことですが、実は遺伝学的にも半分血が繋がっているので余計に姉達の争いが激化していったんです。

結衣はモデルが地味で大人しいけどイイコですからね。
だから晃司に対しては、かなり怖がっているんです。
トーナメント表見てくださったんですね。やっぱり文章だけではわかりづらいし、私も手元のメモだけより、図があったほうがいいかなと思って作りました。
今後は定期的に図を作っていこうと思ってます。例えば相関図とか。
科学省との戦いでは桐山以外のキャラには女子を担当してもいますが苦戦するでしょう。
科学省は優勝候補なので、本当にとんだ番狂わせになるでしょうね。
ちなみにK-11の目標は、ある人物を守ることで優勝することではないので、その点は大丈夫です。

 

ゆかりさま、こんばんは。
あの二人は恋愛にはまだ興味ないんですよ。まだお子様ですから(笑)中学一年生ですからね。
今後は満夫の仲間として登場します。
三人とも呑気なのは、まだ遊びたいさかり(満夫は眠たいさかり(笑))なんでしょう。

夏生はそういう男なんですよ。あいつは遠くの女より目先のスケベですから。
夏生にとって敵は男で、女は例え殺し合いしようが大好きな存在でしかないんです。それが美女なら余計に。
結衣は科学省の女性兵士でトップですが、沙黄や翠琴は特殊なので。

総統杯は、特撰兵士選考会の前哨戦みたいな性格を有してますが、他にも部下を出場させている特撰兵士にとっては自分の上官としての器量を披露する華々しい場所でもあります。
部下の勝利はそのまま彼らの栄光に繋がるので結構必死なんですよ。
もっとも晃司や秀明はそういうのは興味ないでしょうね。特定の直属の部下もいませんし。
徹にとっても、今はヒロインのことで頭いっぱいで総統杯なんかどうでもいい状態ですよ(笑)


茉莉さま、こんにちは。
そうなんです。Ⅹシリーズの関係については、今まで何度か作中で説明したことあるんですが、やっぱり図にしないと分からない部分多いので思い切ってつくってみました。
かなり大変でしたが、慣れましたので、今後は相関図などを積極的に作っていこうと思ってます。
他のⅩシリーズは第二部に登場します。
ヒロインはⅩシリーズにとっては唯一の妹みたいな存在なので大事にされますよ。
怜央は志郎属性ですが、それにさらに引きこもりが加わってます(笑)
そしてヒロインをめぐって実兄である志郎と犬猿の仲になるでしょう。
 

カリンさま、こんばんは。
ありがとうございます。あの子たちはまだガキンチョですので、ある意味志郎より子供っぽいかもしれません。
今は仲良し(?)の二人ですが、元々は犬猿の仲という設定です。
もっとも彼ら自身が仲悪かったというよりも、姉貴分同士が犬猿の仲で喧嘩させられていたんですけどね。
あの子達にとっても晃司はヒーローです。科学省の少年兵士にとってⅩシリーズは英雄なので。

結衣は清楚で純朴な容姿です。SIヒロインはもっと目立つ容姿ですね。
ちなみに年齢は同じ。結衣は15歳ですので。
美緒は仕事はかなりできますがかなりきつい性格ですよ。もっとも水島くらい女なれしてる男には大人しい女より、そっちの方が面白いみたいですが。
薬師丸とは性格あいそうもないのですが、美緒のほうはベタ惚れなので困ったものです。

新しい女キャラは出すか出さないかは未定です。
科学省組とは桐山一人で勝ち抜きってのも捨てがたいですが、それやると他のキャラが全然目立たないので(特に男主人公は一応主役ですが頑張ってもらわないと)女の子くらいは他のキャラで倒してもらおうかなとも思ってます。
科学省組は優勝候補の一角なので、それが桐山に倒されたりしたら大会的には大番狂わせになります。
そして桐山恐るべし!ということになって次からは徹底的にマークされまくります。
もっと過酷な戦いになることでしょう。
 

前のページ    HOME    次のページ

Powered by Ninja Blog    photo by P*SWEET    icon by Egg*Station    template by Temp* factory

忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[01/09 NONAME]
[01/21 リトル]
[07/25 夏芽]
[12/30 サクリファイス]
[08/01 桜]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
KML
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析