カリンさま、こんばんは。
プロフィールそんなに楽しみにしていただいて嬉しいです。まどかや菜穂は脇役ですが、結衣はそこそこ重要なキャラだったのでプロフィールも作るつもりです。
那智と定道は少々複雑な過去がある子たちなんですよ。本人達よりも周囲の人間が、その複雑な過去に振り回されまくりました。
彼女達は当時ライバルで、弟の成功は自分達の評価に繋がるっていうんで、そりゃもうすごいいがみ合いだったんですよ。
科学省は血筋を重んじますからね。菜穂が晃司のフィアンセに選ばれたのだって、彼女自身ではなく弟の満夫の血が欲しかったというものでしたから。
Ⅹシリーズ系図は結構時間かかりました。でも、これで作中でいちいち面倒な説明しなくてもわかりやすくなったので助かりますよ。
自分でもメモ見ないと、よくわからないくらいでしたから(笑)
SI再登場と同じ頃に彼らも登場しますね。涙のご対面(?)です。
でもって晃司と秀明は第一部ラストに登場する予定です。
でも、彼らが登場したら3B生徒たちはそこで終了です。捕まりますので。
茉莉さま、こんばんは。
第二部は本格的にプログラム突入となる予定です。それと平行してⅩシリーズの反乱を書きます。
ヒロインは止めようとしますが、説得していう事きく連中じゃないので大変ですよ。
一番年長者の要にとってはヒロインは一番近い血縁ですし女の子なので大事にされるでしょう。
怜央とヒロインは仲良くなりますが、それが災いして志郎とは冷戦状態になります。そんな怜央と志郎はⅩシリーズ唯一の実の兄弟なんですけどね(笑)
晃司にももちろん活躍してもらいますよ。
ゆかりさま、こんばんは。
あの子たちが恋愛に目覚める日はまだまだ先になりそうですね。
恋愛させるということは予定にはありません。でも、彼らはアクションではスケジュールつまってます。
満夫同様、次世代特撰兵士としてバンバン戦ってもらいますよ。
七原は相手がどんなに強くても基本的に女の人はか弱い、男が守ってやらなくては、というフェミニスト思考がでかすぎて、まともに戦うことはできなかったんでしょう。
結衣は本気出すと力は美緒より強いです。だからもっと手強いですね。
強さランキングってのは特に考えてないんです。F5女子を除けば結衣は最強クラスってくらいではありますが。
光子は三回戦で化粧男とあたりますよ。あいつは色気通じる相手じゃないです。
なぜって自分しか愛せない男ですから。ある意味、ナルシストかもしれません。しかもサドで、女は拷問する以外価値がない生き物くらいに思っているので、光子にとっては一番相手したくないタイプですよ。
でも光子が勝たなきゃ決勝戦いけません。ちょうど二勝二敗で、ラストで勝敗決まるっていうギリギリの試合になる予定ですから。
晃司や秀明は直属の部下もいませんし、いたとしても淡々としてたでしょうね。
徹は一億人の部下よりヒロインの方が大事ですから、試合に興味すら持たないでしょう(笑)
私のイメージでは狐ヒロイン83、SIヒロイン85ってくらいでしょうかね。
でも彼女達はまだ子供なので、今後もっと大きくなる可能性大です(笑)
徹大喜びです(滝汗)